総理は高市で決まりのようだ

この一連の政界の動きは、下手なドラマよりずーと面白かった。

政策論争をやっているようで、実はそうではなく人と人との感情の争いであり

駆け引きのドラマだったような気がする、まだ進行中だが。

自民、公明、国民、立憲そして維新

兄弟同士の骨肉の争い、熟年夫婦の別れ、そして新しい出会い・・・・・・

人間ドラマである。

議員定数の削減も、比例代表に頼る別れた妻に対する意趣返しの気がするし、

最近調子づいている弟に辛抱して話し合ってた兄貴が、最後は切れかけたり。

これからは他の先進国のように多党化で、連立による政策の変更が当たり前になるのだろうか。

2大政党を目指していたのに，随分思惑がズレてきた。これも時代の流れか。

ｂｙ　浅川

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