昨日の新聞

ウクライナの和平案を、ロシアと協議したトランプ政権。

ロシアが停戦した場合、アメリカは欧州企業を排除し、米企業がロシアと独占的に

契約を締結をし、巨額の利益を得るための支援を協議したという。

本当のことだろう。どこまで行ってもロシアと経済的取引に終始しているように思える。

戦闘、侵略に苦しむウクライナをエサにして、いかに儲ける事ができるか、それだけのトランプ。

トランプのそんな意図が解かっていても、結局は従わざるを得ないのか。ウクライナは。

ウクライナの人たちの悔しが痛いほど解かる。

世界がトランプ不信に。

アメリカに反発したいけれど、やはりアメリカは世界一の軍事大国、しかもトランプ率いる。

当たり前の事だが、歴史上、太古から喧嘩の強い者が支配する。その点では、トランプもプーチンと

何ら変わりがない。

最後にはドイツ、フランス、アメリカの協議？

ｂｙ　浅川

ｓ